2015年4月20日月曜日

再起

県会議員選挙が終わりました。結果は大敗でしたが、組織に頼らずに志を持って挑戦した事は今後、本人そして党にとっても大きな意味になると思います。僕らはまだまだこれからです。地方は議会崩壊も含めてまったなしの状況な事は間違いないです。今後も志有る限り、また挑戦していきます!若者に未来を、お年寄りに生きがいを!

2015年4月4日土曜日

統一地方選挙 手塚大輔

inconsistency(矛盾)とinsecure(不安) 戦後70年を迎えた今の日本にはこの言葉がとてもしっくりくるかと思います。 日本は世界一の高齢化かつ人口減少を目の当たりにしても現実逃避し小手先の政策をただ並べるだけのが現状。 そして多くの政治家は戦後培われた担保借金財源ありきの事しか言わないのも事実。 これからの「福祉」「教育」「雇用」を良くします! 4年に一度のお決まりのフレーズです。 機能していない政治は多くの地方議会も同様だと思います。 過去最低の投票率や無投票当選。 本来、政治や未来に対して一番に考えなくてはいけない世代も政治に期待もしないし何も求めない。 全ての組織や物や環境が成熟矛盾し、不安を解消する事ができないし、成熟した矛盾を乱す事もまた不安に繋がる。 未来に不安はあるが政治が解決してくれるとは思っていない。 しかし、僕たち世代は先輩世代を支える側として、この「矛盾」と「不安」を解消する為に「政治」に対してしっかりと向き合わないといけない。 これから日本はどんどん人が減り、負担が大きくなるのは事実。 手塚大輔32歳。 彼は維新政治塾の同期であり、尊敬する同志の一人。 どんなに辛い時もこれからの長野県、日本の形を語り合ってきました。 彼は「覚悟」と「責任」、そして熱い「志」と共にこの選挙戦を戦っていきます。 皆さんの熱い応援のほど宜しくお願い致します。